ドメインを除外する
Bitwardenブラウザの拡張機能は、特定のドメインに対してパスワードを保存しないように(つまり、明示的に保存の提案をしないように)設定することができます。ドメインが除外ドメインリストにある場合、Bitwardenは入力されたパスワードを記憶するように提案するポップアップを発行しません。

ドメインが除外ドメインリストにある場合、Bitwarden ブラウザの拡張機能もパスキープロンプトを発行しません。
除外されたドメインを設定するには、
設定タブを開き、除外されたドメインのオプションを選択します:
ドメインの除外は「完全な」URLを登録しません、ドメインコンポーネントのみを登録します。上記の例では、https://github.com/bitwarden/browser
は保存時にgithub.com
に解決され、つまり、ブラウザの拡張機能は明示的にGithubの資格情報を保存することを提案しません。
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